毎回の診療で、あなたの歯をキレイにしてくれる歯科衛生士。
「いい仕事をしてるな」と感じるかもしれません。
でも実は、その裏にはとんでもない量の学習と研鑽があることを知っていますか?
6月、2日間の集中セミナー
宮本歯科医院では、6月4日と6月11日の2日間にわたり、ミントセミナーから講師をお招きし、
「テクニカルベーシック2Daysコース」を院内開催しました。参加者は衛生士4名。
テーマは、SRP(スケーリング・ルートプレーニング)——歯周病治療の最も重要な処置です。
セミナーの内容
1日目(6月4日)
- シャープニング の理論と実習(3時間)
- G5/6、G11/12、G13/14など複数のキュレットを、正確に研ぐ方法を習得
- グレーシーキュレットの特徴と基本操作
- 人工歯とマネキンを使った実習

2日目(6月11日)
- 下顎前歯部隣接面(歯と歯の間)のマネキン実習
- 臼歯部近心面(歯の手前側)のマネキン実習
- 臼歯部遠心面(歯の奥側)のマネキン実習


10時間の集中講座を受けて、初めて「正確なSRP」ができるようになるんです。
衛生士たちの本音
「刃物の研ぎ方だけで3時間?」
最初は驚きました。でも実習を通じて分かりました。毎日患者さんのお口の中で使うキュレット。この刃物がちょっと鈍いだけで、効果的なSRPができなくなります。毎日正確に研ぐことの大切さを改めて実感しました。
「部位によって、こんなに違うんだ」
同じSRPでも、上顎前歯と下顎臼歯では使うキュレットも力加減も全く違います。各部位に対応したキュレット(G5/6、G11/12、G13/14)の使い分けを習得することで、患者さんに負担の少ない、より効果的な施術ができるようになったと感じます。
「もっと上手になりたい」
セミナー前は「なんとなくSRPをしている」部分もありました。でも講師の細かな指導を受けることで、一つひとつの動作がなぜ大切なのか、どうすれば患者さんの歯周病が改善されるのかが理解できました。これからもっと上手くなりたいと思います。

患者さんへ
実は、あなたの歯周病が良くなるかどうかは、衛生士の技術にかかっています。
歯周病治療で最も大切なSRP。刃物の状態、角度、圧加減、各部位に合わせた手技——こうした細かな部分にこだわることで、初めて効果が出ます。
当院の衛生士たちは、こうした技術を習得するために、セミナーに参加し、実習を重ね、常に勉強し続けています。
「あ、この衛生士さんはちょっと違うな」
もし患者さんがそう感じるなら、それは当院のスタッフの目に見えない努力の結果です。
あなたの歯を守るために、わたしたちは日々成長し続けています。安心してお任せください。
求職者の皆さんへ
「歯科衛生士として、もっとスキルを磨きたい」
そう考えている方なら、こういった環境で働くことの大切さをご理解いただけると思います。
当院で実現できること
- 定期的な院内研修・セミナー参加 – 今回のようなテクニカルコース、その他多くのセミナーに参加できます
- 経験豊富な衛生士からの直接指導 – 実践的なアドバイスとサポート体制が整っています
- 患者さんに信頼される技術を習得 – 学びを実践につなげられる環境です
一緒に、患者さんから信頼される歯科衛生士を目指してみませんか?
ご不明な点やご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。