これからの歯科医院のかかり方

これからの歯科医院のかかり方。虫歯・歯周病の予防で健康寿命を延ばしましょう!

歯科医院のかかり方がかわりました!

平均寿命が長い長寿大国の日本において、近年健康寿命をいかに延ばすかが重要視されています。

健康寿命とは「日常生活を制限されることなく健康的に生活を送ることのできる期間」のこと。

実は、お口の健康は全身の健康に影響することがわかっており、お口を健康に保つことは健康寿命を考える上でとても大切です。

宮本歯科医院では、人生のあらゆるステージにおいて患者様のお口の健康を守ることに力を入れており、健康寿命を高めることに貢献しています。

 

厚生労働省が推奨している健康寿命の延ばし方

 痛くなってから歯を削って詰めてではなく、痛くなる前に重症化予防のために歯科医院に『3ヶ月に1回』通うことが推奨されています。

 

 

お口の健康を保つことは全身の健康を保つことにつながります

歯や口と全身の健康との関係性

虫歯や歯周病などにより歯を喪失してしまうと食べ物がよく噛めなくなってしまいます。(咀嚼力の低下)

そうなると食べられる物に制限ができてしまい(食品選択の変化)、栄養バランスが悪化しやすくなります。

その結果、全身の健康状態の悪化へとつながり、健康寿命を縮めることになります。

よく噛むことができると?

よく噛むことができると唾液の分泌量が増え、歯周病をはじめとした各種疾患の予防になります。食物の消化・吸収も良くなり栄養バランスも良好になります。

また、噛む回数が多いと満足感を得ることができ、肥満の解消・予防につながります。(メタボ対策にも有効)

 

歯の喪失の二大原因は「むし歯」と「歯周病」

歯の喪失の二大原因「虫歯」と「歯周病」は予防が可能な疾患です。

よく噛める人は歯の本数が多いとの分析結果が出ており、健康寿命を考える上で、歯の喪失を防ぐことはとても大切です。

重症化予防のために歯科医院で3ヶ月に1回はお口の状態をチェックして健康寿命を延ばしましょう。

 

 

年齢別!虫歯や歯周病の進行予防・重症化予防でできること

保険制度の改正により、これまでよりも気軽に歯医者さんで虫歯の進行予防・重症化予防ができるようになりました。

そのためには、3ヶ月1回は歯医者に行くのがベストです!

定期的に歯科医院でお口の状態をチェックして健康寿命を延ばしましょう。

 

1 エナメル質初期う蝕の重症化予防(全年齢)

エナメル質が虫歯になりかけている歯が穴ぼこにならないよう、重症化を予防します。

 

2 口腔機能発達不全症の予防(15歳未満)

3歳から18歳までを対象としています。現在、当医院では1歳半からご来院いただいているお子さんもいらっしゃいます。

お口ポカンは病気ということはご存じですか?普段、お子さんが口を開けている姿を多く見かける場合には歯科医院での治療が可能です。

口腔機能の発達は、適切な時期に適切な機能を獲得することが大切です。

歯医者に通う習慣があるだけで、大人になった時の歯並び、虫歯が少ないだけでなく、健康状態に影響すると言われています。「3歳から歯医者慣れしていただくこと」をおすすめします。

 

【口腔機能発達不全症チェック】

お子様に以下のような症状が複数ある場合は、一度診察されることをオススメいたします。

・哺乳量や授乳回数が多すぎたり少なすぎたりとムラがある
・離乳食が進まない
・食べ物の噛み方がおかしい
・食べるのに時間がかかる
・食べる時の飲み込み方がおかしい
・なかなか飲み込むことができない
・丸飲みしてしまう
・食べこぼすことが多い
・発音がおかしい
・いつも口を開けて息をしている
・指しゃぶりをやめられない
・その他の口の癖がある

 

3 歯周病重症化予防治療(P重防)(約10歳から)

約10歳からを対象としています。

部分的に歯肉に炎症、またはプロービング検査(歯周ポケットの深さを測る検査)時の出血が見られる方が対象となります。

 

4 歯周病安定期治療(SPT)

SPTとはサポーティブペリオドンタルセラピー(supportive periodontal therapy)の略で、歯周病の再発と予防を目的とした治療です。歯周病治療後の再発防止や、再発時早い段階での適切な処置ができるよう継続的な経過観察と予防処置を行っていきます。

歯周病の治療をした後に、歯周ポケットが4mm以上ある、歯周病のリスクが中程度から高いレベルの患者さんが対象となります。

 

5 オーラルフレイル(口腔機能低下症の予防)(50歳以上)

口腔機能低下症の発症を予防を目的としています。50歳以上の方が対象です。

「口腔機能低下症」とは、加齢だけでなく疾患や障害など様々な要因によって口腔の機能が複合的に低下している疾患をいいます。放置しておくと咀嚼障害、摂食嚥下障害となって全身的な健康を損なう恐れがあります。

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